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あ行の用語
アーマー体
デジモンのアニメシリーズなどに登場する、デジモンの新たな進化形態。デジメンタル呼ばれる古代に作られたアイテムを使うことで、火や水の元素の力が宿った強力なデジモンに進化する。
同じデジモンでも、「ブイドラモン→フレイドラモン(勇気のデジメンタル) 」「ブイドラモン→」「ブイモン→ライドラモン (友情のデジメンタル)」といった感じで、デジメンタルの種類によって進化先が変化。
アーマー体に進化する代表的なデジモンはブイモン、ワームモン、ホークモン、アルマジモン、パタモン、テイルモン。
エリスモン(デジモン)
デジモンリアライズに登場する、ゲームオリジナルのデジモン。プレイヤーの「パートナー」として、アグモンたちといっしょに敵に立ち向かっていきます。ハリネズミのような姿をしていて、必殺技は電気をまとった毛皮を針のように飛ばす「ライトニングファー」。
オブジェクト
デジモンリアライズに登場する用語。デジモンたちが暮らすデジタウンに配置するアイテムで、オブジェクトを配置するとデジモンたちがそれを使って遊ぶ姿を見ることができる。
オリンポス十二神族
デジモンのアニメシリーズなどに登場する、ギリシャ神話をモチーフにした12体の神人型デジモン。オリンポス十二神族のメンバーは、「マルスモン」「ネプトゥーンモン」「メルクリモン」「ミネルヴァモン」「アポロモン」「ディアナモン」「ウェヌスモン」「ウルカヌスモン」「ケレスモン」「ユピテルモン」「バッカスモン」「ユノモン」。
デジライズでは、玉田彗斗(たまだけいと)のパートナーとして登場する「エレキモン」が、オリンポス十二神族の「ユピテルモン」に進化する。
か行の用語
完全体
デジモンの進化段階のひとつで、成熟期の次の段階。メタルグレイモンやワーガルルモンが完全体にあたり、シリーズ初期は最終形態として登場していた。完全体から進化すると、究極体になる。
究極体
デジモンの進化段階のひとつで、完全体から進化するデジモンの最終形態。ウォーグレイモンやメタルガルルモンが究極体にあたる。
さ行の用語
種族
デジモンの「因子」のデータによって決められる分類の仕方で、「○○型デジモン」などと呼ばれる。グレイモンの場合「恐竜型デジモン」など、見た目に関連した種族名になることが多い。作品によっては「ワクチン」「データ」「ウィルス」のような属性のことを種族と呼ぶこともある。
新城ミチ(キャラクター)
デジモンリアライズの登場人物のひとり。活発な少女で、パートナーデジモンはプロットモン。
スパイラル
デジモンリアライズに登場する用語。ストーリーの敵として登場する謎の組織の名称。
成熟期
デジモンの進化段階のひとつで、成長期の次の段階。グレイモンやガルルモンが成熟期にあたる。成熟期から進化すると、完全体になる。
成長期
デジモンの進化段階のひとつで、幼年期の次の段階。アグモンやパタモンなど、アニメシリーズで主人公のパートナーとして登場する、デジモン作品において基本形態ともいえる進化段階になっている。成長期から進化すると、成熟期になる。
属性
ゲーム「デジモンペンデュラム」で初登場した、デジモンの分類の仕方。大部分のデジモンは「ワクチン」「データ」「ウィルス」の3属性に分類され、じゃんけんのような3すくみの関係で、有利・不利が決められている。
た行の用語
玉田彗斗(キャラクター)
デジモンリアライズの登場人物のひとり。玉田彗斗(たまだけいと)は、シャイで照れ屋な大学1年生で、パートナーデジモンはエレキモン。
超究極体
デジモンのアニメシリーズなどに登場する、究極体を超える力を持つデジモンの最終形態。究極体同士の融合や、X抗体、クリムゾンモードなどによって生まれる最強の存在で、オメガモンやアルフォースブイドラモンが超究極体にあたる。
テイマー
デジモンを育成して、戦わせる人間のこと。デジモンリアライズでは、プレイヤーはデジモンテイマーのひとりとして、謎の組織「スパイラル」と戦っていく。
デジヴァイス
テイマーが所持する、デジモン専用の小型コンピュータ。デジヴァイスには、パートナーのデジモンを進化させたり、闇の力を浄化したりする、さまざまな機能がある。デジモンリアライズでは、第一弾PVでも登場した「スマートフォン」が、デジヴァイスの代わりになると予想される。
デジタウン
デジモンリアライズに登場する用語。プレイヤーのホームとなる街で、プレイヤーが所持しているデジモンたちが暮らしている場所。オブジェクトを置いてカスタマイズができる。
デジタルモンスター(デジモン)
デジタルワールドで生きる人工知能を持った生命体で、デジモンリアライズに登場するモンスターすべてを総称して「デジモン」と呼ぶ。現実の世界に存在するさまざまな動植物や機械などをモチーフにしており、プレイヤーがお世話・育成をすることで進化をして強くなっていく。
デジタルワールド
デジモンたちが生きる架空のデジタル世界。現実世界とは異なるが、地球と同じように大陸や海などが存在している。デジモンリアライズでは、現実世界とデジタルワールドの2つの世界を舞台にして、ストーリーが進んでいく。
伝説の十闘士
デジモンのアニメシリーズなどに登場する、古代デジタルワールドを救ったといわれる10体の究極体デジモン。メンバーは、「エンシェントグレイモン」「エンシェントガルルモン」「エンシェントメガテリウモン」「エンシェントイリスモン」「エンシェントビートモン」「エンシェントスフィンクモン」「エンシェントボルケーモン」「エンシェントマーメイモン」「エンシェントトロイアモン」「エンシェントワイズモン」。
な行の用語
は行の用語
ハイブリッド体
アニメ「デジモンフロンティア」で初登場した、デジモンの新たな進化形態。スピリットと呼ばれる伝説の十闘士が遺したアイテムを使うことで、十闘士の属性を持った強力なデジモンに進化する。
柊拓巳(キャラクター)
デジモンリアライズの登場人物のひとり。柊拓巳(ひいらぎたくみ)は、クールそうでとっても気の強そうな高校3年生で、パートナーデジモンはドルモン。
ま行の用語
ミッション
デジモンリアライズに登場する用語。ゲーム中にさまざまな条件を満たすことで達成され、報酬としてさまざまなアイテムを受け取ることができる。
や行の用語
幼年期
デジモンの進化段階のひとつ。デジタマから孵った直後の「幼年期Ⅰ」と1回進化した「幼年期Ⅱ」があり、これらを合わせて幼年期と呼ぶ。幼年期Ⅱから進化すると、成長期になる。
ら行の用語
ロイヤルナイツ
デジモンのアニメシリーズなどに登場する、「円卓の騎士」をモチーフにした13体のデジモン。ロイヤルナイツのメンバーは、「オメガモン」「マグナモン」「デュークモン」「デュナスモン」「ロードナイトモン」「アルフォースブイドラモン」「アルファモン」「クレニアムモン」「スレイプモン」「ドゥフトモン」「エグザモン」「ガンクゥモン」「ジエスモン」。
わ行の用語
英数字の用語
DNA
デジモンの生態を決める因子のようなもので、「竜」「獣」「鳥」「虫」「暗黒」「聖」「水」「機械」の8種類のDNAが存在する。DNAはデジモンが摂取する電気にも含まれていて、デジモンの進化に影響を与えている。
X抗体
ゲーム「デジモンクロニクル」で初登場した、「X-進化」をするために必要なデジモンのプログラム。X抗体を取り込んだデジモンは、潜在能力を限界まで発揮できるようになる。
三大天使
デジモンのアニメシリーズなどに登場する、ルーチェモンから生まれた3体の天使型デジモン。三大天使のメンバーは、「熾天使型のセラフィモン」「智天使型のケルビモン」「座天使型のオファニモン」。
デジライズでは、新城ミチのパートナーとして登場する「プロットモン」が、三大天使の「オファニモン」に進化する。
七大魔王
デジモンのアニメシリーズなどに登場する、「七つの大罪」をモチーフにした7体の魔王型デジモン。七大魔王のメンバーは、「傲慢のルーチェモン」「嫉妬のリヴァイアモン」「憤怒のデーモン」「怠惰のベルフェモン」「強欲のバルバモン」「暴食のベルゼブモン」「色欲のリリスモン」。
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©本郷あきよし・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
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